CLT組立て前
施工中
この建物は2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、パラリンピアの育成・競技用の義足の開発向上を目的とした建物です。
全天候型の60mトラック・6レーンと、義足等の開発工房を常設しています。
全長100mのエアドーム内にステーション及び工房の部分をCLTを使用してシンプルな空間を作り上げました。
設計:武松幸治+E.P.A環境変換装置建築研究所施工:(株)上山建設Photo:Nacása & Partners